建てる
商品名の「本藍染」に、
商品名の「本藍染」に、
この工程が全部入っています。
「本藍染」「天然灰汁発酵建て」「すくも」。三つとも商品説明に書かれていますが、 意味が分かる人にしか届きません。順番に読むと、この染め方が何をしているのかが見えてきます。
天然灰汁発酵建て
- すくも
- 藍の葉を発酵させて作る染料のもと。阿波(徳島)のものが「阿波藍」と呼ばれます。葉のままでは染まりません。
- 灰汁(あく)
- 木灰を水に浸してとった上澄み。化学薬品の代わりにこれを使います。
- 発酵
- 微生物が働いて、藍を水に溶ける形に変えます。人が溶かすのではなく、菌に溶かしてもらう工程です。
- 建てる
- この状態を作ることを「藍を建てる」と言います。温度も日数も毎日変わるので、放っておくと死にます。
つまり染める前に、生き物を育てているということです。 化学建てなら数時間で用意できるところを、この方法では毎日世話を続ける必要があります。 ¥2,750のバンダナから¥16,500のストールまで、値段の根はここにあります。
※ 藍建ての工程についての説明は染色一般のもので、お店の表記ではありません。詳細は工場にご確認ください。
商品
2,750円から、
2,750円から、
16,500円まで。
6倍の幅があります。同じ「本藍染」でも、 染めの手数(絞り・柄)と生地が変われば、かかる日数がまったく違うためです。 いまの一覧では同じ大きさのタイルで並ぶので、その差が値段の差にしか見えません。
本藍染バンダナ
はじめの一枚¥2,750
本藍染綿ストール
綿・無地系¥5,500
本藍染扇子
布ではない一点¥8,800
本藍染市松ネクタイ
柄・市松¥13,200
本藍染群雲絞りネクタイ
絞り=手数が増える¥16,500
本藍染花柄ストール
柄・花¥16,500
価格・在庫はオンラインショップの表示が最新です。掲載の全点を網羅したものではありません。
